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両親が聴覚障がい者の結婚式

タイトルにある通り

私の両親が聴覚障がい者であり、結婚式をするのに

情報が少なかったので、

両親が聴覚障がい者でこれから結婚式をやる人に役に立てれば幸いです。

 

 

私(新郎)が行った結婚式は

一般的な挙式、披露宴の形式でした。

 

挙式に関しては

座席は自由だったので、調整は必要ありませんでした。

 

披露宴の準備、調整に関して 記載していきたいと思います。

 

何はともあれ最初にプランナーの方に最初に言っておく。

プランナーの方から会場にあったアドバイスをしてもらえると思いますので、

まずはこれが大事かと

 

 

通訳者の調整

 通訳の方には手話通訳派遣センターを通して来て頂きました。 

www.tokyo-shuwacenter.or.jp

 

両親の友人に手話通訳を直接頼める人もいたのですが

派遣センターを利用した方が良いだろうとの結果になりました。

 

挙式・披露宴 手話通訳依頼書に必要事項を記入して派遣センターに送りました。

f:id:yamasaaki:20160620084913j:plain

 

 

通訳者の食事

派遣センターの方から派遣される場合、食事は必要ないとの事でした。

必要ないというか禁止されています。

そもそも食事していたら手話できませんので。

(ソフトドリンクは大丈夫でした。)

プランナーさんには食事の合計人数には含めないように伝えると

大丈夫です。とのことでした。

以前にも同様の事があったそうです。 

 

通訳者の人数

2人1組で派遣されました。

(結婚式の時間によっては増える場合があるのかもしれませんが・・・)

手話通訳という行為はとても体力を使うので、一人で2、3時間もぶっ通しで

通訳するのは体力的に難しいです。

まず一人では無理です。

通訳するのに、頭使って、手を動かして、結構体力を消費します。

 

自分も両親の通訳をする場合があるのですが、終わった後はかなりの疲労感に襲われます。

 

派遣センターのHPに記載されていましたが、1回につき20分程度が目安とのこと。

 

 

座席

並び順は父、母、通訳者としました。

母、父、通訳者でも良いと思いますが、

通訳者を真ん中にしてしまうと、通訳する時に二人の顔が見れないからです。

通訳する時は多少なりとも口の形と表情から読み取ることもあるので。

 

待機する方の椅子は親族席の近くの壁側に一つ用意してもらいました。

 

余興

余興は一切やりませんでした。

音を出すものは両親が楽しめないのでは?と思うと自分も楽しめないので

でも、音ではなく見て楽しめる形式のものなら大丈夫かと

 

父からの締めの挨拶

最後の新郎の父からの挨拶では

父が手話で挨拶を行い、手話通訳の方が斜め前に座って、

読み取った手話をマイクを通して通訳してもらいました。

 

父の普段聞かない話の内容には胸を打たれますよね。

私の最後の挨拶の出だしは、泣いてました。

 

まとめ

ほぼ通訳者の調整事で埋まった気がしますが、参考になれれば幸いです。